内房エリアにて、第2回 「ミートアップイベント」を開催しました。

2025年3月19日(水)、地域経済の未来を担う起業家と、それを支える多様な支援者が再び集結し、市原市で第2回ミートアップイベントを開催しました。
今回のテーマは「起業家の未来」。

第1部では、テクノロジーの進化、社会の変化、そして地域との連携といった多角的な視点から、これからの時代を切り拓く起業家の可能性について、熱い議論が交わされました。
第2部の交流会では、参加者それぞれが未来へのビジョンを語り合い、新たなコラボレーションのきっかけが数多く生まれました。

CICミートアップイベントについて

一般社団法人千葉イノベーションベース(CIB)歴代会長・理事経験者の「メンター」と地域別の「コミュニケーター(先輩起業家)」と共に、スタートアップコミュニティの形成を目指し、定期的な交流会や勉強会を開催します。 希望者(要申込)には「メンター」によるスタートアップ向けのグループメンタリングを実施します。

内房エリア 第2回ミートアップイベントの内容

◾️メンター/ 講師

株式会社フューチャーリンクネットワーク 代表取締役 石井 丈晴 氏

◾️地域コミュニケーター

ぽんちゃ株式会社 代表取締役 石束 貴 氏

個別指導で成長を加速! 少人数制グループメンタリングを実施

2回目となる、株式会社フューチャーリンクネットワーク 代表取締役 石井 丈晴 氏によるグループメンタリングでは、4名の起業家にご参加いただきました。
戦略転換によって事業課題を突破した起業家が現れ、参加者に希望と刺激を与えました。
また、優先順位の見直しや、経営者としての「考える時間」の重要性も伝えられました。
AIスタートアップでは、スピード感に合った開発の進め方や、素早い判断の大切さについてアドバイスがありました。

Meet up

参加者全員の自己紹介

イベント開始時には、参加者全員が簡潔に自己紹介を行う時間を設けました。これにより、参加者それぞれの専門分野や関心事を共有し、その後のパネルディスカッションや交流が円滑に進みました。

パネルディスカッション「起業家の未来」

テクノロジー導入による事業成長が重要である一方で、人的側面を掘り下げたパネルディスカッションでは、AI活用に対する不安と期待が交錯する中で、個々の役割が重要とされました。また、将来的なAI社会を見据え、「人間の存在意義」という根源的な問いが提起されました。

<起業家登壇者>
・株式会社リオ 代表取締役 市川正秀 氏
・有限会社かずさ和牛工房 取締役 白石 壮太郎 氏
・WellMent株式会社 代表取締役 村本 充 氏
・Chiba Lounge 平良 憲利 氏

交流会

3分間ピッチ

今回の交流会では、既に起業した方に加えて、今後起業も視野に入れている高専生による熱意あふれるピッチもありました。聴衆からは積極的な質問と応援が飛び交い、世代を超えた交流が生まれました。多様な年代が集った市原の会は、活発な意見交換を通じて、参加者にとって貴重な学びと刺激に満ちた時間となりました。

メンターQ&A –参加者の質問にメンター&支援者が答える

今回のメンターへの質疑応答セッションでは、メンターに加え、支援者の方々にも質問にお答えいただく形で進行しました。これにより、参加者は多岐にわたる専門知識と経験に基づいた、あらゆる角度からのアドバイスを得ることができました。具体的な事例や実践的な提案が飛び交い、参加者それぞれが自身の課題に対する新たな視点や解決策を見出す貴重な機会となりました。

まとめ

市原でのイベントは、地域に根ざしたスタートアップ支援の重要性を改めて明確に示すものとなりました。

内房エリアのミートアップイベントをもちまして、令和6年度のスタートアップ支援事業は、終了となりますが、千葉県ではこの事業で醸成されてきたスタートアップの機運を止めることなく、スタートアップ支援の更なる充実に取り組んでまいります。

参加者の皆様、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
皆様の今後のご活躍を心より応援しております。