印旛・香取・東総エリアにて、第2回 「ミートアップイベント」を開催しました。

2025年3月17日(月)、地域経済の未来を担う起業家と、それを支える多様な支援者が再び集結し、東庄町で第2回ミートアップイベントを開催しました。
今回のテーマは「起業家の未来」。
第1部では、テクノロジーの進化、社会の変化、そして地域との連携といった多角的な視点から、これからの時代を切り拓く起業家の可能性について、熱い議論が交わされました。
第2部の交流会では、参加者それぞれが未来へのビジョンを語り合い、新たなコラボレーションのきっかけが数多く生まれました。

CICミートアップイベントについて

一般社団法人千葉イノベーションベース(CIB)歴代会長・理事経験者の「メンター」と地域別の「コミュニケーター(先輩起業家)」と共に、スタートアップコミュニティの形成を目指し、定期的な交流会や勉強会を開催します。 希望者(要申込)には「メンター」によるスタートアップ向けのグループメンタリングを実施します。

印旛・香取・東総エリア 第2回ミートアップイベントの内容

◾️メンター/ 講師

株式会社ディマージシェア 代表取締役社長 大内 慎 氏

◾️地域コミュニケーター

一般社団法人オンラア未来会議 代表理事 柳堀 裕太 氏

個別指導で成長を加速! 少人数制グループメンタリングを実施

2回目となる、株式会社ディマージシェア 代表取締役社長 大内 慎 氏によるグループメンタリングでは、3名の起業家にご参加いただき、技術開発に留まらず、ビジネスとしての成長戦略、経営者の時間管理、潜在的な課題への対応、営業手法など、多角的な視点からの議論が行われました。特に、事業成長における障壁の乗り越え方については、具体的なアドバイスが提供されました。

Meet up

参加者全員の自己紹介

イベント開始時には、参加者全員が簡潔に自己紹介を行う時間を設けました。これにより、参加者それぞれの専門分野や関心事が共有され、その後のパネルディスカッションや交流が円滑に進みました。

パネルディスカッション「起業家の未来」

今回のパネルディスカッションのテーマとして、テクノロジーと社会変化の関係、地方ビジネスへの最新技術の活用、地域経済への影響などが議論されました。
スタートアップの資金調達に関して、金融機関が最新テクノロジー企業をどう評価するかが議題となりました。そして、リスクが高いスタートアップへの金融機関による支援の可能性が、将来的な問題として認識されました。

AIなどの最新テクノロジーの活用、特に人口減少地域における効率化への貢献が指摘される一方で、人間力の重要性も強調されました。

<起業家登壇者>
・株式会社 Perfect Imaging Laboratory 森 慎一郎 氏
・らいとコミュニケーション株式会社 高橋 明日香  氏
・株式会社TERRA 代表取締役 東 光弘 氏

交流会

3分間ピッチ

交流会では、参加者が自身の事業やアイデアを短時間で発表する機会を設けました。起業家や支援者を中心に、熱意のこもった発表が相次ぎ、参加者間で活発な意見交換が行われました。その結果、新たな事業連携の可能性を探る動きが見られました。

メンターQ&A –参加者の質問に経験豊富なメンターが答える

創業間もない起業家からは「地域を盛り上げるための取り組み」や「資金繰りに関する相談」など、実践的な質問が寄せられました。また、支援者側である金融機関からも「起業家をより支援するために必要とされるものは何か?」といった問いがあり、起業家と支援者の間での相互理解を深める場となりました。

まとめ

今回のイベントをもちまして、印旛・香取・東総エリアにおける起業家支援プログラムは、ひとつの区切りを迎えることとなりました。プログラムを通じて、起業家支援のネットワークが確実に拡がり、起業への関心がより一層高まったことを実感しております。ここで培われた繋がりや学びが、今後、起業を目指す皆様の確かな礎となることを心より願っております。

参加者の皆様、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

皆様の今後のご活躍を心より応援しております。